疲労回復

食事で夏バテを予防しよう!

6月も下旬になり、夏が近づいてきました。

そんな中、天気予報を見てびっくり。

週末以外、雨の予報がありません。

去年同様、今年もキャベツの価格が高騰しそうな予感です。

さて、今日のテーマは夏バテ予防の食事について

早速書いていきたいと思います。

夏バテとは

 

夏バテとは
  • 食欲不振(胃腸障害)
  • だるさ(睡眠障害)
  • 疲労

 

夏バテとは、簡単にいうと自律神経の乱れが原因で起きる症状ですね。

糖質=エネルギー源

気温が高くなってくると、どうしても、そう麺や冷やし中華などのどごしの良いものや、さっぱりした味覚のものが多くなり、栄養バランスが偏りがちになります。

なぜ、高炭水化物食である麺類で糖質をとっていても、夏バテ(エネルギー不足)を引き起こしてしまうのでしょうか。

汗で失われる大切な栄養素

それは汗で失われる栄養素にヒントがあります。

気温が高くなり大量に汗をかくと、身体からいつも以上にビタミンやミネラルが失われます。

汗の成分は、水・塩分・ビタミン・ミネラル。

このビタミンやミネラルの不足が、夏バテを引き起こす原因となります。

意識して摂りたいビタミンB1

特に食事で意識したいのはビタミンB1です。

これは糖質をエネルギーに変換する際に必要な栄養素。

不足してくると、糖質をとっているのにエネルギー不足になってしまう、なんてことがあったりします。

逆に、この栄養素がしっかり摂れていると、最低限の糖質量(1日50〜60g)でも糖質を効率よくエネルギーに変える事ができる為、

  • 血行を良くし新陳代謝を活発にする
  • 疲労の回復をはやめる
  • やる気や元気が出る

などの効果が期待できます。

吸収を高めるポイント

ビタミンB1は、豚肉、玄米、レバー、オートミール、納豆、うなぎなどに多く含まれます。

食事の際のポイントは、臭気成分「アリシン」の成分がある、ネギやニラ、ニンニクとの組み合わせです。

例えば、

  • ネギ納豆
  • レバニラ炒め
  • 豚肉のニンニク炒め、など。

ビタミンB1とアリシンを同時に摂取することで、吸収率が上がると言われています。

1日の摂取基準

ビタミンB1の摂取基準(1日)は、男性1.4mg、女性1.1mgです。

ただ、ビタミンB1は水溶性ビタミンの為、過剰に摂取しても余分なものは尿中に排泄されるため、特に上限量は設定されていません。

よく身体を動かす方はエネルギーの産生が盛んな為、意識的に摂取することをおすすめします。

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YUIHIDE FUJIWARA
1991年千葉生まれ。 順天堂大学出身。大手パーソナルジムで経験を積み、2019年に開業。年間400人以上のクライアントを担当する。 詳しいプロフィールはこちら